イマドキの韓国映画を一緒に楽しみましょう!
by なあご
【なあご的おすすめ度】
★:駄作。観る必要なし
★★:フツーにおすすめ
★★★:かなりおすすめ
★★★★:絶対見逃すな!
★★★★★:別格です
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「Shaking Tokyo」
日仏韓合作のオムニバス映画「TOKYO」。「グエムル」「殺人の追憶」のポン・ジュノ、「恋愛睡眠のすすめ」「エターナルサンシャイン」のミシェル・ゴンドリー、「ポンヌフの恋人」「ポーラX」のレオス・カラックスの3監督が、大都会“TOKYO”をキーワードに映画を制作します。

3人のトップを切って、ポンジュノ監督の作品「Shaking Tokyo」の撮影が今、日本で行われています。引きこもりを続ける男が、ピザの宅配に来た女の子に一目ぼれし、意を決して彼女を探しに11年ぶりに外に飛び出すと、東京じゅうがひきこもりになっていた。その東京を地震が襲う!という奇想天外のストーリー。引きこもり男を演じるのは演技派の香川照之、彼が恋する女の子に蒼井優というキャスティングも魅力です。

月曜日にこの「Shaking Tokyo」のロケにエキストラとして参加してきました。場所は桜木町駅から車で5分ほど、野毛山動物園そばの通称“らくだ坂”。もちろん私たちは引きこもりの人々です。地震にびっくりして飛び出してくるシーンと、地震が収まって決まり悪そうに戻っていくシーンの2つを撮影しました。7時15分に桜木町駅に集合し、バスで現地に移動、着替え・説明を済ませて、現場にスタンバイしたのが9時過ぎ。わずか2シーンを取るのに午後4時までかかりました。映画の現場は初めてだったのですが、時間をかけて撮影するんですね。スタッフの数も私が想像していたよりもずっと多かったです。エキストラといってもプロの役者や俳優養成所から派遣された人も多く、エキストラ経験が全くないないスブの素人はほんのわずかでした。私の夫役の人はプロの役者さんで、エキストラでも参加したいと来たらしい。キムボギョンが出演している日本映画「キャッチボール屋」の大崎監督が助監督として撮影に参加していて、私たちの班の指導をしてくれました。

撮影は坂の上からしており、ポンジュノ監督は言われなければわからないほど小さくしか見えなかったので、エキストラシーンが終わって記念のTシャツをもらってから、現場に戻りました。その時撮ったのが下の写真。
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奥の黒いTシャツがポンジュノ監督、手前の白いTシャツが香川照之です。結構細かく演技指導をしていました。写真ではわかり難いですが、ポンジュノ監督は日焼けで顔が真っ赤でした。

「TOKYO」は来年5月のカンヌ映画祭への出品を目指して制作しているそうなので、日本でこの作品を観られるとしたら来年の下半期以降でしょうか。ポンジュノ監督がTOKYOをどう料理してるか、とにかく楽しみです。
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by nakaenoguchi | 2007-08-30 02:47 | 韓国映画の話題
韓国映画リビュー その206 「組暴の妻3」
b0038222_363538.jpg韓国映画リビューの206本目は「組暴の妻(邦題:花嫁はギャングスター)3」です。この夏の韓流シネマフェスティパルで上映されます。

組暴の妻3
2006年作品
監督:チョ・ジンギュ
出演:スー・チー、イ・ボムス

【ストーリー】香港マフィアのボス、イム会長の1人娘のアリョン(スーチー)は、対立組織との会合の席で屈辱を受け、その直後にその組織のボスが殺されたため、犯人の容疑をかけられる。つまらない争いを避けるためにイム会長はアリョンを彼女の母の母国である韓国に逃す。彼女の保護を依頼された韓国のヤクザ組織のボス、ヤン会長は中国との密輸取引の経験があるギチョル(イボムス)に彼女の身分を伏せたまま面倒をまかせる。空港でアリョンを出迎えたギチョルとその子分たちは、彼女のあまりにも横柄な態度に閉口する。ヤキを入れてやろうとアリョンを脅すギチョルたちだったが、雇った通訳は恐ろしい言葉を訳せず会話がチグハグになる。

【感想】韓国ヤクザに香港マフィアを絡ませて、コミュニケーション・ギャップを上手く利用しています。特にアリョンとギチョルがビールを飲むシーンは会話が全くかみ合ってなくておかしい。ヘンテコな通訳をかませるところもよく考えられています。その通訳を演じたヒョニョンの演技が下手なのは惜しいけどね。ただねぇ、2人が言葉のギャップを乗り越えて親しくなっていく過程をもう少し丁寧に描いたほうがラブコメとして説得力があったでしょう。それに、カーチェイスでのお下劣シーンはいらなと思うな(韓国ではお決まりのシモネタなのかもしれないけど)。スーチーはしかめっ面と笑顔のギャップがあるところがいいです。一部スタントを使ってるのがわかるもののアクションはなかなかです。イボムスの演技は、卒なくまとめているものの、ちょっとありきたりって感じはします。お辞儀した時の頭頂部や首周りの皮膚を見て彼も歳を取ったなぁと感じてしまいました。ワキについては、香港俳優たちはなかなか印象的ですが、韓国俳優たちはイマイチですねぇ。オジホをキャスティングしておきながらその色男ぶりを利用しないのはもったいない。全体的にいってコメディとしてはまあまあというところでしょうか。私は前作のほうが断然好きです。

【なあご的おすすめ度】 ★★
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by nakaenoguchi | 2007-08-16 03:06 | 206.組暴の妻3
FACE in Japan
猛暑が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
私はハッキリ言ってバテてます(笑)。
ケニアとの気温差があまりにも大きすぎて・・・。

この暑い中、東京ドームで行われた「FACE in Japan」という韓流イベントに行ってきました。出演者は、役者はチョヒョンジェ、オムテウン、ハジウォン、イドンゴン、歌手はBig mama、カンタ、東方神起。司会はユンソナと某アナウンサー(名前知らない人)。
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歌手陣はそれぞれ3曲を熱唱しました。韓国の歌手の人は歌もダンスも上手いので、K-POPに疎い私でもそれなりに楽しめました。
それに比べて役者陣は芸がないなぁ。チョヒョンジェは詩の朗読を、オムテウン、ハジウォン、イドンゴンは歌を披露しましたが、その道のプロじゃないから、それでエンターテインできたかというと、正直かなり物足りない。彼らの芸は演技なんだから、いっそそれを見せたらいいのに(これだけ役者がいれば10~20分の短いドラマを挿入することもできたはず)。役者のファンミってみんなこんなもんなんでしょうか。そうだったら、私は高いお金を払ってまで参加しようとは思わないな。今回も実はご招待だったのでした。まあ、タダだと思えばそこそこ楽しめましたけどね。それにしても平均年齢の高いこと。韓流を支えているのは40代以降のおばさまたちだということを実感しました。
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by nakaenoguchi | 2007-08-15 01:45 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
GTFトーキョーシネマショー
今年も行ってきましたGTFトーキョーシネマショー。
閑散とするお盆の東京を盛り上げよう!という趣旨のグレイトトーキョーフェスティバル(GTF)のイベントとして、外国映画輸入配給協会などが中心になって行われている“この夏、日本最大の試写祭!”です。
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昨年は、「サッドムービー」「トンマッコル」「ぼくせかちゅー」の3本、それにチジニ出演の「ウインターソング」が上映されたのですが、今年は韓国映画の上映ナシ!
ということで、今年私はロバートデニーロ監督・フランシスコッポラ製作総指揮の「グッド・シェパード」を観てきました。CIA創生期の物語を豪華キャストで重厚に描いています。主演はマッドテイモン。2時間47分の大作ですが、その長さを感じさせないなかなかの作品でした。ただ重すぎる気がしましたけどね。
このトーキョーシネマショーで配られているパンフレットにはこれから公開される作品の広告が多数掲載されています。今年上半期は日本にほとんど居なかったので、情報をUPするのに役立ちます。
今年掲載されていた273作品のうち、韓国映画は以下の通り。
(原題)とあるのは公開タイトルが未定

タイトル:President's Last Bang (原題) 
韓国タイトル:その時、その人々
配給会社:エスピーオー 
公開予定:2007年12月シネマート六本木他


韓フェスで上映されたこの作品、ちゃんと公開するのね。その時のタイトルは「朴大統領暗殺」だったけど、原題にもどっちゃったのは、「大統領暗殺」というタイトルのアメリカ映画が10月に公開されるからかしらね。

タイトル:Forbiddent Quest (原題)
韓国タイトル:淫乱書生
配給会社:エスピーオー
公開予定:2008年全国ロードショー


この作品、買われてたのねぇ。知りませんでした。ソウルで字幕ナシで観ました。

タイトル:ブラックハウス
韓国タイトル:黒い家
配給会社:角川映画
公開予定:2007年秋全国ロードショー


あら、この作品も買われてたの知らなかったワ。結構スピーディーな日本公開ですね。それにしても角川さん、去年のパンフに2007年上半期公開予定と書いてあった「国境の南側」はどうなったのよ!

タイトル:肩越しの恋人
韓国タイトル:肩越しの恋人
配給会社:ショウゲイト
公開予定:2007年秋


26日にお台場映画王で上映されますね。もちろん観に行きますよん。だってユンジェムンが出てるんだもん。韓国でもこの秋公開とか。

タイトル:サイボーグでも大丈夫
韓国タイトル:サイボーグでも大丈夫
配給会社:東京テアトル/ジェネオン
公開予定:2007年9月新宿武蔵野館でロードショー


これもお台場映画王で上映されますね。私は全州国際映画祭で一足先に鑑賞済み。もう一度は観なくていいや。

タイトル:ノートに眠った願いごと
韓国タイトル:秋へ
配給会社:ソニー・ピクチャーズ
公開予定:2007年11月シネマート新宿他


ショートショートでユジテが来日した際にプロモーションをしてましたね。このタイトル、「2つの恋と砂時計」と同じコピーライターがつけたのか?と思ったら公募だったらしい。私は「秋へ」でも良かったと思うけど。これもソウルで字幕ナシで鑑賞済み。

タイトル:200ポンド・ビューティー(原題)
韓国タイトル:美女はつらいの
配給会社:ワーナー・ブラザース
公開予定:2008年正月ロードショー


買われたのは知ってたけど、WBが配給するのね。お正月が待ち遠しいわ。これでチュジンモ、ブレイクするか?

以上が今年の秋以降に公開される韓国映画です。
以下は韓国映画じゃないけど、韓国映画関連作品。

タイトル:僕の彼女はサイボーグ
配給会社:ギャガコミュニケーションズ
公開予定:2008年初夏全国ロードショー


「猟奇的な彼女」のクァクジェヨンが監督・脚本をつとめるこの作品、来年夏の公開なのねぇ。写真もちゃんと載ってるってことはもう撮影してるのね。主演は綾瀬はるかと小出恵介なんだぁ。サイボーグの彼女に振り回される男の子のストーリーって、やっぱ「猟奇」じゃん!

タイトル:マイ・サッシー・ガール(原題)
配給会社:ショウゲート
公開予定:2008年全国拡大ロードショー


「猟奇的な彼女」のハリウッドリメイク。主演はエリシャ・カスバートとジェシー・ブラッドフォード。ジヒョンちゃんとテヒョンくんが演じた2人をどう演じるのでしょうか。「イルマーレ」みたいにハリウッド風になるのかな。

ということで、この秋から来年にかけて公開の韓国映画のラインナップでした。あれ、「天下壮士マドンナ」は?「ひまわり」は?「家族の誕生」は?「ナンパの定石」は?「後悔しない」は?「恋愛術士」は???
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by nakaenoguchi | 2007-08-13 01:09 | 韓国映画の話題
無事帰国しました
昨晩、無事帰国しました。
日本は暑いですねぇ。ケニアでは凍えてたのに。
次の仕事までの3週間、仕事に映画鑑賞に忙しくてドタバタしそうです。
今日は「ホロビッツのために」の試写会です。
今週はトーキョーシネマショーもあるし、来週末はシネマコリア、再来週末からは韓流シネフェスと韓国インディペンデント映画、お台場映画王の「肩越しの恋人」と盛りだくさん。行かれる方は会場でお会いしましょう。
ということで、またブログの更新が滞りそうです。
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by nakaenoguchi | 2007-08-10 14:59 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板


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