イマドキの韓国映画を一緒に楽しみましょう!
by なあご
【なあご的おすすめ度】
★:駄作。観る必要なし
★★:フツーにおすすめ
★★★:かなりおすすめ
★★★★:絶対見逃すな!
★★★★★:別格です
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イドンギュのドラマ
ドラマ「復活」でお茶目な詐欺師を演じてすっかり人気者になったイドンギュですが、次の仕事もドラマでした。KBSドラマシティ(単発のドラマ枠)で15日に放送された「夢うつつの世の中」がそれ。イドンギュはめずらしくメロ演技を披露しています。
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ストーリーは立ち退き屋のイドンギュが、立ち退き相手の娘とは知らずに恋に落ちて苦悩するというもの。相手役は「花嫁はギャングスター2」や「東海の水と白頭山」で跳ね返り娘を演じたリュヒョンギョン。ウッチー(フジTVアナウンサー)似の若手女優さんです。その父親がパクイナン。「クワイエットファミリー」「スパイ・リーチョルジン」「春の日は過ぎ行く」などでお父さん役を演じた俳優さんです。
ラブラブのシーンもあれば、切れた演技もある、イドンギュファンとしてはなかなかの作品でしょう。物悲しいピアノの調べにのって展開するストーリーはあまりにもベタでありきたりの感もいなめませんが。
今ならまだ300KのVODがKBS番組サイトで見られます(KBSは放送後2週間は300KのVODを無料で配信していて、その後は56Kのみ無料で700KのVODは有料です)。ただしKBSへの登録は必要です。私は通信環境が良くないので56Kのちっこい画面で視聴したのですが、それでも時々紙芝居状態。もう、どうにかしてよ!
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by nakaenoguchi | 2005-10-29 05:29 | 韓国ドラマ
ジュネーブ観光案内
ジュネーブはスイスの東端、レマン湖のほとりに位置する人口18万人の小さな都市です。人口の40%が外国人という国際都市で、19の国際機関の事務所があるそうです。そのジュネーブの観光案内をしましょう。

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ますはレマン湖畔に吹き上がる大噴水。
高さ140メートルにも吹き上がる大噴水はジュネーブのシンボルです。レマン湖の青い水とモンブランの白い峰をバックにした大噴水はとても見事です。

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そして、サン・ピエール大聖堂。ジュネーブはカルビンが宗教改革を唱えたところとして有名で、ここはその本拠地となった教会です。

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フランス革命にも影響を与えたことで有名な思想家のジャン・ジャック・ルソーもジュネーブの出身です。当時ジュネーブはフランス領でした。彼の生家が残っています。

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さらに時代が下って1828年にジュネーブに生まれたアンリ・ディナンは国際赤十字の創始者として有名です。

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そして国連ヨーロッパ本部であるパレ・デ・ナシオン。はためく各国旗が印象的です。冬季はウイークデーに公開してないので、今回はまだ足を踏み入れていません。オフィスの近くなので、そのうち仕事の合間にでも行こうかな。
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by nakaenoguchi | 2005-10-26 06:02 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
韓国映画リビュー その122 「シンソッキ・ブルース」
b0038222_1835727.jpgリビューその122はイソンジェの変身で話題になった「シンソッキ・ブルース」です。

シンソッキ・ブルース
2004年作品
監督:キム・ドヒョク
出演:イ・ソンジェ、キム・ヒョンジュ

【ストーリー】シンソッキ(イジョンヒョク)はM&Aを専門とするやり手の弁護士。スポーツ万能でケンカも強く、トランペットの腕もプロ並み。おまけにハンサムでお金持ちという超クールな男。今はデヤングループの合併吸収で辣腕を振るっている。その会社の受付嬢ジンヨン(キムヒョンジュ)はそんな彼に憧れ、彼の誕生日にアタックして夢の一夜を過ごすが、別れ際に「会社では何もなかったように振舞おう」といわれてショックを受ける。一方、彼と名前も生年月日もまったく同じのシンソッキ(イソンジェ)は、同じ弁護士でありなががら、金にならないしょぼい仕事ばかりでいつもピーピーしている。ダサいブ男ソッキの取り得は人がいいことくらい。何から何まで対照的な2人のソッキは、乗り合わせたエレベーターの転落事故で体が入れ替わってしまう。

【感想】いつブ男のシンソッキがカッコ良く変身するかとワクワクして待ってたのですが、結局彼はブ男のままでした。それなら彼をイソンジェが変身してまで演じなくても、3枚目俳優で良かったんじゃないかなぁ。確かにイソンジェの変身は見事です。顔も勿論ですが、歩き方や姿勢(猫背) 、細かい仕草までどんくさいシンソッキを見事に表現しています。ただ、中身がクールなシンソッキに変わったというのに行動や仕草がダサいままというのが、なんか納得できません。それに、高飛車な彼がすんなりと改心したり、占い灰皿に固執したり、結婚式をすっぽかしたり、ひっかかるところが他にも沢山あるんですよ。それが笑いに結びついてないんだなぁ。キムヒョンジュはかわいいけど、ドラマのイメージが強いせいか、なんかドラマを見てる気になってしまいました。クールなソッキは「マルチュク通り残酷史」でクウォンサンウやイジョンジンを苛め抜く風紀委員長を演じたイジョンヒョク。本作でも超クールです。他にもキムチャンワンやシニを脇に配して、それなりの仕上がりにはなっています。まあ、肩肘張らずに軽く楽しめるという点ではいいのかもしれませんけど、私はチャンジンやキムサンジンの、突っ込み所が笑いになるコメディのほうが好きです。

【なあご的おすすめ度】 ★☆
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by nakaenoguchi | 2005-10-24 00:45 | 122.シンソッキブルース
ジュネーブの休日
ジュネーブは今、秋真っ盛りです。
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ジュネーブに来て初めての週末だった昨日、小さな秋を見つけに郊外のSaleve山に行きました。
ジュネーブ市街からバスで20分、そこから徒歩で国境を越えてフランスへ。そしてケーブルカーで一気に標高1100メートルまで昇ります。そこからさらに30分の登り道。やっとたどり着いた山頂は360度のパノラマ。北を向けばジュネーブの街が一望でき(写真左、いつものことながらジュネーブはガスってますが、中央~右上の暗い部分がレマン湖)、南を向けば雪を冠いたモンブランをはじめフレンチアルプスの峰々が見えます(写真右)。モンブランはその名の通り「白い山」ですねぇ。
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山は紅葉のピークは過ぎていましたが、ブナの大木が黄色に紅葉していたのが印象的でした。パラグライダーをしている人たちもいました。
上からみると菜の花畑のように黄色の絨毯を敷き詰めたような一角があって、なんだろうと思っていたら、ブドウ畑でした。ブドウの葉って黄色に紅葉するのね。スイスはワイン作りも盛んなんだそうです。
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by nakaenoguchi | 2005-10-17 03:11 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
韓国映画リビュー その121 「地球を守れ!」
b0038222_3392329.jpgジュネーブ移動で少し間があきましたが、リビューその121はアメリカ出発前夜にフリーアギャラリーで観てきた「地球を守れ」です。

地球を守れ
2003年作品
監督:チャン・ジュナン
出演:シン・ハギュン、ペク・ユンシク

【ストーリー】ピョング(シンハギュン)は山奥で養蜂業を営みながらSFを読みあさり、地球征服を図る宇宙人がどこかに潜んでいると信じて疑わない。彼はかつて働いていた大会社の社長カン(ペクユンシク)がその宇宙人だと断定し、彼を拉致する。宇宙との交信アンテナだと彼の髪の毛を剃り落とし、彼が地球人でないことを確かめるために尋常でない拷問を彼に与え続ける。ピョングに寄り添ってきたスニ(ファンジョンミン)はカン社長の「彼は亡くなった恋人に執着し続けており、君を愛してはいない」という言葉を聞いてからピョングを信じられなくなり、彼の元を去る。警察はVIPであるカン社長の誘拐事件を必死に追うが、なかなか容疑者は浮かんでこない。そんな中、冷や飯食らいのチュ刑事(イジェヨン)はピョングを突き止めて、単身彼の家に乗り込む。

【感想】まさに奇想天外というか、狂気のストーリーです。そのパワーに圧倒されました。出演している役者がまたみんな演技が達者なんだ。主演のシンハギュンやペクユンシクがこの作品での演技が評価されたのも納得です。狂気のストーリーを渾身の演技で表現されたら、もうまいった!としか言いようがありません。ペクユンシクなんて、文字通り“体を張った”演技だもんなぁ。スニ役のファンジョンミン(♀)も事件を執拗に追うチュ刑事役のイジェヨンも演劇で鍛えた表現力を如何なく発揮しています。こういう渋い演技を見せる役者って私好きなんですよ。それに加えて若手エリートのキム刑事役のイジュヒョンもがんばってます。彼「魔法の性」でコケちゃったけど、本作ではなかなかカッコいいです。
ただねぇ、あまりにも内容がシニカルなんですよ。エグいシーンも沢山出てきます。特にカン社長の拷問シーンやチュ刑事が襲われるシーンは思わず目を背けてしまいました。序盤のカン社長が髪の毛を剃られるシーンでさえ、私にはうえっぷ。だからイマイチはまれませんでした。ピョングが狂気の行動に及んだ理由も説明されていますが、だからといって彼に感情移入できるわけではなく、私には精神異常者としか写りませんでした。本作が韓国で興行的にコケちゃったのもうなづけます。一緒に観ていたアメリカ人には結構ウケてたんだけどね。好き嫌いがはっきり分かれる作品でしょう。私はこの手の風刺が効いた作品は苦手なので評価は低めです。

【なあご的おすすめ度】 ★★☆
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by nakaenoguchi | 2005-10-16 03:41 | 121.地球を守れ!
ワシントンDCの名所
ジュネーブの案内を書こうと思ったら、ワシントンDCのことをまだあまり書いてなかったので、まずはワシントンDCの観光案内を先にしますね。

b0038222_2402520.jpgまずはホワイトハウス。同時多発テロ以降、内部が公開されていないので、外から写真を撮る観光客でいつも一杯です。写真はブッシュがスピーチをしている北側です。




b0038222_2411588.jpgそしてワシントンモニュメント。DCで一番高い建造物です。エレベーターで上まで昇れます。ワシントンではこれより高い建物を建ててはならないので、ニューヨークのような摩天楼は存在しません。だからここからの眺めは素晴らしいです。







b0038222_2414166.jpgそれから国会議事堂。ドーム型の屋根が印象的です。手前の階段は独立記念日にはコンサート会場に早変わり。国立オーケストラ(NSO)をはじめ、有名なアーティストの演奏をこの階段に座って鑑賞することができます。写真はモールと呼ばれる札幌の大通り公園をもっともっと大きくしたような公園からみたもので、両側にはスミソニアン協会の博物館・美術館が並びます。航空宇宙博物館やナショナルギャラリーなどスミソニアン博物館郡はワシントンDC観光の目玉であり、いつも人で一杯。特に夏休み中は人でごった返してました。すべて無料なので、地元民にとっても暇つぶしにはもってこいです。

b0038222_2502552.jpgおまけはアメリカ建国の父、ジョージ・ワシントンのエステート(農場)。ワシントンは独立戦争終了後、ここで農園の管理をしながらのんびりと暮らすことを夢みましたが、大統領に就任したため、この邸宅に移ったのは亡くなるわずか2年前でした。ワシントンDCから車で40分ほどのところにあるこの農園は農場のほか、ポトマック川を見下ろすように建てられた優雅な邸宅、ワシントンと夫人のお墓もあります。
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by nakaenoguchi | 2005-10-13 02:52 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
ジュネーブ到着!
みなさん、ブログ1周年に対する暖かいコメントをありがとうございました。
全部にレスできないまま、ジュネーブに来てしまいました。
ワシントンDCでは金曜日に続き土曜日も大雨。ジュネーブにはニューアーク(ニューヨーク郊外)空港経由だったのですが、国内線が1時間以上遅れて、飛行機を降りたのが国際線出発の20分前でした。重い手荷物を持って猛ダッシュ。なんとか出発5分前に滑り込みました。イミグレを通った記憶がないのに出国してしまい、入国カードの片割れが手元に残ってるんだけど、大丈夫かなぁ。
夜行便だったのですが、ほとんど眠れないままジュネーブに到着。案の定、チェックインした荷物は出てこない。ダッシュ出来なかった荷物は乗れなかったのね。多分明日の同じ便で来るだろうとのこと。だからパジャマも洗面用具も洋服も下着もない!
ジュネーブには観光客として1回、仕事で1回来てますが、いずれも短い滞在だったので、じっくり居るのはこれがはじめてです。
今回の初印象は‘物価が高い‘。空港で両替した1万円が1日で無くなってしまいました。空港からタクシーを使ったのと、2食食べただけなんですけどねぇ。
私はすごい誤解をしていて、EUの通貨統合後はどの国でもユーロを使っていると思っていたのですが、スイスではちゃんとスイスフランを使い続けていました。そうなると持ってきたユーロのトラベラーズチェックはスイスフランに替えないといけないということね。面倒くさいなぁ。
ホテルの部屋からブロードバンドにアクセスできないので(だってダイアルアップでしかも市内電話代がかかる)、街中のネットカフェに来ています。スピードはあまり速くないので、動画は無理でしょう。それで1時間で500円弱は高いなぁ。ということで、ブログの更新が滞るかもしれません。気長に待っててね。

<追記>
考えたらスイスはEU非加盟でしたね。ユーロが使われていないのはあたりまえです。
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by nakaenoguchi | 2005-10-10 04:36 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
ブログ1周年
このブログを始めたのが昨年の10月5日で、昨日でちょうど1周年を迎えました。
韓国映画を130本観た記念に始めたブログですが、鑑賞した作品の数はその後120本増えて現在250本に、投稿したリビューは120本になりました。だいたい3日に1本書いている計算ですね。振り返ってみると、よくもまあこんなに書けたなぁと思います。今年2月に海外に転出(それもタンザニア!)にした時はブログを続けられるとは思いませんでした。初期のリビューは内容がなくて今読むと恥ずかしい。一方で最近は1本書くのに2時間以上かかってしまい、なかなかペースが上がりません。
この間、14万件以上のアクセスがありました。お越し下さったみなさん、コメントを残して下さったみなさんに篤く御礼申し上げます。みなさんの励ましがあったから続けてこれたのだと思います。これからも細々とですが、続けて行きたいと思います。みなさん、どうぞよろしくお願いします。

2005年10月5日、米国ワシントンDCにて。
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by nakaenoguchi | 2005-10-06 22:17 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
韓国映画リビュー その120 「ムーダン」
b0038222_1141212.jpg日曜日に当地フリーアギャラリーにて「ムーダン」を観てきました。ドキュメンタリー作品で明確なストーリーがあるわけではないため、ちゃんとしたリビューにはなっていませんが、せっかくなので感想などを書いてみます。

ムーダン
2003年作品
監督:パク・キボク

【解説&感想】韓国各地に存在する、悪霊を払って清める役割を持つ女性“ムーダン”(英語だとシャーマン、日本語だと霊媒師あるいは巫堂かな)とそれを取り巻く人々を取材したドキュメンタリー作品です。2002年のプサン国際映画祭でベストドキュメンタリー賞を受賞、その後再編集して2003年9月に公開されました。
ムーダンは漢江の南と北でおもむきが異なるようで、まずカメラは南部の島のある漁村で豊漁を祈願するムーダンとそれを依頼した村人たちを捉えます。歌と踊りのパフォーマンスはショウに近いものがありました。参加した村人も楽しんでました。日本でいうとお祭りのお神楽に近い感じでしょうか。ただムーダンも参加者も年配の人ばかりで、今後の伝統の継承の難しさを感じました。
次はムーダンをやめたおばあさんの話。子供たちに良い影響を与えないと、若い頃にムーダンをやめたというおばあさん、今は子供たちもみんな巣立って別の場所で暮らしているとか。南部地方ではムーダン蔑視の風潮があると聞きました。昔は各村にいたムーダンがこのようにして減っていったんですね。
夫の新しい仕事の成功を祈願する人と亡くなった姉の霊を慰める人に続き、若くして亡くなった息子の招霊をするムーダンにカメラが移ります。このムーダンはまだ30代の若さで「神が求める限りこの仕事を続ける」と言っていたのが印象的でした。儀式のクライマックスで、霊が憑依したムーダンの口からその息子の家族を思う気持ちが伝えられ、それに号泣する母親や兄弟たちに私もちょっと目頭が熱くなりました。
驚いたのは、ナレーションがソル・ギョングだったこと。エンドロールで初めて気づきました。確かにアナウンサーとは違ったやわらかなナレーションでうまいと思ったんですよ。彼、こんな仕事もしてたのね。
韓国は朝鮮戦争後に驚くべき経済成長を遂げましたが、その過程で近代化・西洋化が進み、それにそぐわない前近代的なもの、伝統的なものがないがしろにされていきました。その後、1980年代終りから1990年代にかけて、近代化のひずみを人々が感じるようになり、伝統的文化を見直す動きとなりました。この映画製作にはそんな時代背景があります。この作品はその意味で貴重な記録映画だと思います。ただ、カタい内容に加えて、字幕を追うのも一苦労で(この分野の英語に慣れていないせいなんですけど)正直言うとちょっと眠くなりました。娯楽作品として観るのには無理がありますねぇ。
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by nakaenoguchi | 2005-10-05 11:09 | 120.ムーダン
バーンズコレクション
先週末、フィラデルフィアでバーンズコレクションを見てきました。バーンズコレクションは、薬で財をなしたバーンズ氏が収集した美術品を彼の死後その遺言に従って公開しているもので、教育目的に限って人数を制限して公開しているために、一時は幻のコレクションと言われました。しかし、維持に多額の費用がかかるため、彼の死後徐々に公開の枠を広げ、数年前には貸し出しを禁止していた遺言を破って世界数カ国を回りその際日本にも来たのでご存知の方もいるかもしれません。
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コレクションの見学には事前の予約が必要で、時期によっては1ヶ月以上前に予約する必要があるのですが(しかもキャンセル不可)、私は運良く4日前で予約が取れました。私は美術にそれほど詳しいわけではないのですが、それでもコレクションの質と量に驚きました。印象派の画家たちの作品を中心に、彼らに影響を与えた中世宗教画、中国絵画、アフリカ美術、さらには彼らが影響を与えた20世紀の画家たちの作品もありました。日本人の好みそうなルノワールやセザンヌもモジリアーニもマチスもゴッホも山ほどありましたよ。嬉しかったのは私の好きなアンリ・ルソー10点以上もあったこと。そのファンタジックな世界を堪能しました。
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1時半の予約で2時間くらい見てからフィラデルフィア美術館に移動しようと思っていたのですが、5時近くまで長居をしてしまい、結局フィラデルフィアで寄れたのはここだけ。フィラデルフィアには10年前にも来てリバティベルなど主要な観光スポットは訪問済みなので、まあいいか。
朝9時のバスでワシントンに戻り、午後2時の「ムーダン」上映までナショナルギャラリーで過ごしました。作品保護のために時間を限定して公開されているマチスのカットワーク(切り絵)もようやく見学できました。
私にとっては、かなりアートな週末でした。
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by nakaenoguchi | 2005-10-04 09:47 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板


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119.ダイバッド
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