イマドキの韓国映画を一緒に楽しみましょう!
by なあご
【なあご的おすすめ度】
★:駄作。観る必要なし
★★:フツーにおすすめ
★★★:かなりおすすめ
★★★★:絶対見逃すな!
★★★★★:別格です
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韓国映画リビュー その102 「B型の彼氏」
b0038222_1893048.gifリビューの102本目は、今年公開になった「B型の彼氏」です。そのうち日本でも公開するかな。

B型の彼氏2005年作品
監督:チェ・ソグォン
出演:イ・ドンゴン、ハン・ジヘ

【ストーリー】女子大生のハミ(ハンジヘ)はある日、路上でぶつかった男の携帯電話に、自分がさっき間違えて送ったメールが届いていることを知り、運命を感じる。いとこのチェヒョン(シニ)に反対されながらも、その男ヨンビン(イドンゴン)と付き合うことになったハミだが、彼は典型的なB型の男だった。窓の下でギターの弾き語りでラブソングをプレゼントするなど、ロマンチックなヨンビンのアプローチにうっとりするハミだが、同時に彼の身勝手な行動に振り回される日々が続く。外車を乗り回す一方で多額のカードローンを抱えるヨンビン。ある日、彼が借金の肩代わりをする代わりにハミを友達に譲ったことがわかり、ハミはヨンビンとの決別を決心する。

【感想】典型的なラブコメで、観る前から結末も予想できます。だからこそ、そこに到るまでの細かなストーリー展開と、それを演じる役者たちの演技が重要になってきます。主演のイドンゴンとハンジヘはドラマ「ランラン18歳」のコンビ。その印象が強くてちょっと新鮮味に欠ける感じがしましが、息はぴったりです。特にイドンゴンは、身勝手だけど憎めないB型男の魅力をよく表現しています。ハンジヘもそんなB型男に振り回される真面目なA型の女性を好演しています。それから彼女のいとこで同居人チェヒョンを演じたシニの卓越したコメディ演技は、ストーリーに華を添えています。ヨンビンとその父(ペクイルソプ)のB型親子のやりとりも楽しい。典型的なラブコメのストーリーなのですが、結構リアリティがあって、ヨンビンのワインを勝手に飲んで怒られたハミが「私とワインとどっちが大切なの?」というセリフなんて、ありそう!と思いました。その意味でちょっと惜しかったのは、イドンゴンのギター演奏がフェイクだったこと。確かドラマ「ユリファ(ガラスの華)」と掛持ち撮影だったから練習するヒマがなかったのでしょう。いずれにしても、短期間で撮影された割には、登場人物を丁寧に描いていて、ラブコメとしての出来は上々だと思います。肩肘はらずに楽しめる作品になっています。私もシースルーの高速エレベーターでスーパーマンごっこをしたくなりました(笑)。

【なあご的おすすめ度】 ★★★
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by nakaenoguchi | 2005-06-30 18:11 | 102.B型の彼氏
韓国映画リビュー その101 「ドクターK」
b0038222_17571195.jpgリビューその101は、韓国で興行的にイマイチで、今では忘れ去られている感がある「ドクターK」です。これもほとんどリビューされてないので、がんばってしてみました。

ドクターK
1999年作品
監督:クァク・キョンテク
出演:チャ・インピョ、キム・ヘス、キム・ハヌル

【ストーリー】脳外科医のカンジミン(チャインピョ)は、まだレジデント4年目にも関わらず、神業的な手腕と、いつ寝てるのか不思議なくらい精力的に働くことから怪物と呼ばれていた。脳外科部長のソクミョン(ユインチョン)は彼が回復の見込みのない患者3人の手術を成功させたことに疑問を持つ。カンと医大で同期だった麻酔科医のジス(キムヘス)は10年間カンを慕い続けているが、叔父であるソクミョンが抱いた疑問がきっかけで、彼について自分でも調べるようになる。一方、脳腫瘍ですでに4度の手術を受けているセヨン(キムハヌル)は、気の触れた患者の人質になったところをカンに助けられて以来、彼を慕うようになる。ある晩、外出したカンを尾行したセヨンは衝撃の事実を知ることになる。

【感想】クァクキョンテク監督が「チング」の前に撮った作品です。出演者がけっこう豪華。上記の他、同僚医師にパクサンミョン、研修医にソテファとアンジェモ、祈祷師としてアンソクファンも出演しています。チャインピョは太い眉毛をキリリとさせて、ほとんど無表情で神業医師を演じています。ドアップが多くて、睨んだ目にクラっときました(笑)。キムヘスは彼を慕う麻酔科医を落ち着いた演技でこなしていますが、10年も彼を慕い待ち続けてきた理由がイマイチ説得力に欠ける気がするんだなぁ。迫る死におびえ投げやりになる若い患者を演じたキムハヌルも、決して演技が下手というわけではないのですが、なぜか心を動かされませんでした。あ、カツラを取るシーンで坊主にでもなってたら、可哀想と感じたかもしれない。クァクキョンテク監督は医学部に在籍したことがあるだけあって、医療シーンはかなりリアルで、この点は評価できます。医療系の私はOKだけど、普通の女の子が見たらちょっとグロいと感じるかもしれないけどね。ストーリーは、一言でいって、マンガ的。コメディやファンタジーならまだしも、シリアスモノであまりに非現実的な設定って辛いよね。オカルト・サスペンス仕立てにしてあるので、なんかオドロオドロしいし。主人公があまりにも超人間的に描かれているせいか、ちっとも感情移入ができませんでした。人間的な弱さを見せるシーンがもっとあったら母性本能をくすぐられたかもしれない。駄作って訳ではないと思うんだけどね。だから感想を一言でいうなら「微妙」です。

【なあご的おすすめ度】 ★★
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by nakaenoguchi | 2005-06-27 22:06 | 101.ドクターK
祝!リビュー100本達成!
リビューもようやく100本目を迎えました。ここまで来るのに約9ヶ月。つまり週2~3本ペースで投稿したという計算になります。タンザニアの僻地で書き溜めた投稿を8本一気にUPしたこともありました。リビューが書きやすい作品から書いて行くので、本数が増えれば増えるほど、1本のリビューを仕上げるのに時間がかかります。私の場合、バックグラウンドの情報収集を含めて、1本2時間はかかっているでしょうか。230本鑑賞して100のリビューですから、観たけどまだリビューを書いていない作品が130本ある訳です。このギャップは、帰国してそれらの作品をもう一度観なおす機会がない限り埋まりませんね。
100本目の「Some」は別に意図して取り上げたのではなく、書いた順番です。友人がタンザニアに持ってきてくれた大量のDVD/VCDの中でも早く観た作品です(だってイドンギュのファンなんだもん)。
これからも、作品のジャンル、良し悪し、興行成績、出演俳優などを気にせず、リビューを書き続けて行こうと思います。海外研修が決まり、タンザニアやガーナのような途上国でどのようにしてこのブログを続けていこうか不安な時期もありましたが、みなさんの暖かいコメントに励まされてここまで続けてこれました。改めて御礼申し上げます。

ガーナの首都アクラのラ・パーム・ビーチホテルにて。
なあご
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by nakaenoguchi | 2005-06-27 03:27 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
韓国映画リビュー その100 「Some」
b0038222_325359.jpgリビューもとうとう100本目になりました。記念すべき(?)100本目はチャンユニョン監督の5年ぶりの作品「Some」です。名古屋のコリア映画祭で上映されました。

Some
2004年作品
監督:チャン・ユニョン
出演:コ・ス、ソン・ジヒョ、カン・ソンジン

【ストーリー】麻薬シンジゲートから押収した、末端価格にして100億ウォンの麻薬が若者たちに強奪された。刑事のカン・ソンジュ(コス)は、容疑者の1人を追跡するが、カーチェイスの途中で車は横転し、容疑者は死亡する。所持していた携帯からジェイルという男(イドンギュ)を突き止めて追跡する途中で、ソンジュは強面の男たちに襲われていた女性ユジン(ソンジヒョ)を助ける。2人は初対面のはずだが、ユジンはソンジェとどこかで会った気がしてならない。交通リポーターをしているユジンは、朝からフラッシュバックする映像と同じことを追体験するという奇妙なことが続いていた。一方シンジケート側もヤクを取り戻そうと血眼になってジェイルの仲間を捕らえては締め上げていた。次々に関係者が死亡して、捜査が行き詰まる中、ソンジュはユジンが事件に関係していると考えるようになる。

【感想】麻薬強奪事件を追う若い刑事と、未来を追体験する女性の24時間を追うストーリーはスピーディで、派手なカーチェイスやアクションともあいまって、最後まで息をつかせません。サスペンスとしては一流の出来だと思います。ただ、ストーリーを24時間に限定したことよりバックグラウンドの説明が不足して分かりづらいところがあるのが惜しい。オ班長が自殺を図ってまで黙秘を続ける理由や、ヘルミを介してカンへのMP3受け渡しを行うことになった経緯、○○(ネタばれになるので伏せます)が麻薬取引に手を染めるようになったワケなど、各登場人物の人間的な掘り下げを含めて、もうちょっと説明がほしかった気がします。
主演のコスはこれが映画初出演ということですが、彼のドラマは見たことがなく、MVでしか知らなかったので、もっとコケティッシュな雰囲気かと思ってました(イメージ的には岡田義徳だった)。でも、本作品の彼はワイルドですっごくカッコいいです。目力もありアクションも秀逸でキムタクばりのカッコよさ。もうそれだけで女性なら観る価値があるでしょう。お相手のソンジヒョは未来のシーンがフラッシュバックして混乱する女性という難しい役どころを落ち着いた演技でこなしています。個性的すぎないフェイスとオーバーすぎない演技が作品に合ってます。カンソンジンはシリアスな演技を披露してますが、私はコメディのほうが好きだな。イドンギュはやっぱり悪役。でも彼のエキセントリックさ不気味さがうまく出てないし、ヒロインとの対面がないなど思ったほどストーリーに絡んでこないのが残念。オ班長役のカンシニルにしても同様です。
この作品、韓国では前評判が高かった割には観客動員数が伸びなかったみたいだけど、私はかなり楽しめました。一気にコスファンになっちゃいました(笑)。

【なあご的おすすめ度】 ★★★☆
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by nakaenoguchi | 2005-06-27 03:25 | 100.Some
韓国映画リビュー その99 「あきれた男たち」
b0038222_1756833.gifリビューの99本目は「あきれた男たち」です。日本からのDVDが届き、真っ先に観たのがこの作品。「ガン&トークス」で日本でもお馴染みのチャンジン監督の長編映画デビュー作です。

あきれた男たち
1998年作品
監督:チャン・ジン
出演:チェ・ジョンウォン、ヤン・テクチョ、
    イ・ギョンヨン

【ストーリー】ソウルで国会議員の連続殺人事件が発生する。特別捜査班はやっきになって捜索するが、犯人の手がかりはようとしてつかめない。一方、窃盗の常習犯のトッペ(チェジョンウォン)は出所後、孤児院で働く娘ファイ(オヨンス)を訪ねるが冷たくあしらわれる。苦労している彼女のために、もう一度大きな仕事をしようと、小学校時代からの仲間のダルス(ヤンテクチョ)とともに準備を開始する。ところが道具を隠してあった山中には、首吊り自殺を図ったものの紐の長さを間違えて死ねずにもがく若者(シンハギュン)がいた。彼も加わり、豪邸に忍び込もうとする3人だが、殺人事件を警戒する警察に出くわし、思わず逃げたところを警察に捕まってしまう。たまたま居合わせたソパロ(ソンヒョンジュ)も一緒に。

【感想】もう、チャンジンワールド全開です。役者も上記の他、チャンジン作品でお馴染みの人が多数出演。捜査班長のユンジュサン、連続殺人を北朝鮮スパイの仕業だと信じて疑わない刑事のイムウォニ。チョンジェヨンは道を覚えられないタクシードライバーとしてとぼけた味をだしてます。ドラマ「快傑春香」でブレイクしたオムテウンもいます。若い!眼光はするどくないけど、セリフが少ない割には存在感あります。主演のチェジョンウォンとヤンテクチョは脇役でならした大ベテラン。卓越したコメディ演技でストーリーを引っ張ります。ファイに好意を寄せる刑事のイギョンヨンも、なぜかいつも現場近くにいて容疑者として連行される男のソンヒョンジュもイイ味だしてます。シンハギュンもこれがスクリーンデビューとは思えないほどの演技を披露。とにかく、容疑者たちも捜査班員たちもみんな一癖あって、大まじめなんだけど、どこか笑えるんですよ。独特の間を持つセリフ回しが絶妙なんです。突然ミュージカルになったり、シンハギュンが真実の喪失について語りだすなど、多分に演劇的な要素が含まれているところは、演劇畑出身のチャンジン監督ならでは。BGMも効果的というか、わざとらしいほどシーンに合ってて笑いを誘います。それに、刑事と容疑者が長テーブルに1列に並んで対峙して取調べを行う(普通一人一人尋問するよねぇ)など、突っ込み所満載で、そこがまた笑えるんだなぁ。それでいて、ただのナンセンスコメディで終わらないのは、トッペとファイとのハートウォーミングなエピソードが根幹にあるから。思わずホロリとするシーンもあります。こんな作品が日本語字幕で観れるなんて、ファンにはうれしい限りです。「ガン&トークス」でチャンジンワールドにはまった方にはぜひ観てほしいです。

【なあご的おすすめ度】 ★★★★

【おまけ】言い忘れましたが、本作は「韓国ドラマスターLIVE」という雑誌(確か1600円)にフロクとして付いています。私はDVDだけを友人に持ってきてもらったので、雑誌のほうは見てません。
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by nakaenoguchi | 2005-06-23 04:04 | 99.あきれた男たち
会議でカンヅメです
みなさん、お返事できなくてごめんなさい。
会議でカンヅメで、土曜日に到着してから、まだホテルから一歩もでてないんです。でも昨日プレゼンが終わり、今日はホッと一息ついています。週末には街に出ようと思ってますので、ガーナの様子をレポートできると思います。申し訳ないので、書き溜めてあったリビューをUPしますね。
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by nakaenoguchi | 2005-06-23 03:58 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
韓国映画リビュー その98 「女子高生、嫁に行く」
b0038222_3501834.gif古めの作品が続きましたので、次は昨年暮れに公開された「女子高生、嫁に行く」です。

「女子高生、嫁に行く」
2004年作品
監督:オ・ドグァン
出演:イム・ウンギョン、ウン・ジウォン

【ストーリー】ピョンガン(イムウンギョン)は子供の頃、占い師に「この子はピョンガン姫の生まれ変わりで、16歳までにオンダルと結婚しないと死ぬ」と告げられる。女子高生となったピョンガンは身の危険を感じる事件に遭遇し、真剣にオンダルを探すようになる。そんな中、オンダルという名の男子生徒(ウンジウォン)が彼女のクラスに転校してくる。彼は超ハンサムで頭脳明晰しかもお金持ち、という全女子生徒のあこがれの的だった。その日からピョンガンのオンダルへの必死のアタックが始まる。

【感想】ロマンチックコメディがツボにはまるかどうかは、私の場合、2つの条件にかかっています。ヒロインに感情移入ができるかどうかと、相手の男性が魅力的かどうかです。残念ながら本作はどちらの条件も満たしていません。イムウンギョンちゃんは、アクションやお下品ギャグ、オーバーなアクションなど、捨て身でコメディ演技をしているのですが、それらが全て空回りしてる感じでちっとも感情移入ができませんでした。「Sダイアリー」でキムソナの取る行動が突拍子もないにもかかわらず、「わかるかわる」「あるある」と感じ、「ガンバレ!」と応援したくなったのとは対照的。オンダルを演じたウンジウォンはジェックスキスというジャニーズ系グループの元リーダーで、解散後はソロで活動している人気シンガーらしいですが、超ハンサムという訳じゃないし、カリスマ性も感じられないし、演技もお世辞にも上手いとは言えない。つまり全然魅力的じゃないんですよ。全校女子生徒のあこがれの的の役なんだから、エリックやヒョンビンのような超美形か、母性本能をくすぐるビあたりを持って来てほしかったな。ストーリー的にも、お下劣ギャグに終止するばかりで、ピョンガンの切迫した思いやオンダルがピョンガンに次第に惹かれて行く過程の描写がおろそかにされているせいか、説得力に欠ける感じ。そのギャグだってことごとく滑って、上映時間中クスリとも笑えない、久しぶりにドッペっちゃったコメディでした。辛口だけど、イムウンギョンちゃんファン、ウンジウォンファン以外には観る価値ないでしょう。

【なあご的おすすめ度】 ★
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by nakaenoguchi | 2005-06-20 03:51 | 98.女子高生、嫁に行く
ガーナの首都アクラに着きました
昨晩、アフリカ大陸を横断してガーナの首都アクラに到着しました。
病み上がりで長時間のフライトだったので、昨晩はすごく疲れていましたが、一晩ゆっくり寝てやっと回復。
こっちはインド洋ではなく大西洋に面しているんですね。ダルエスサラームは珊瑚礁が広がる遠浅の海でしたが、アクラの海岸は波が高く、あまりきれいじゃないなぁ。もっともまだホテルの前のビーチしか見てませんけどね。これからここに2週間滞在する予定です。
ここのホテル、インターネットが1時間12ドル(1300円)もするので、なかなかお返事を書くまでいきません。そのうち時間を取ってお返事するから、待っててね。
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by nakaenoguchi | 2005-06-20 03:46 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
ご心配をおかけしました
みなさん、暖かいお見舞いのコメントをありがとうございます。
ご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。
マラリアは日本では馴染みがないせいか、恐ろしい病気だと思われていますが、早期に診断して適切に治療すれば命を落とす危険はそれほど高くない病気です。確かに全世界で毎年何万人もの人がマラリアで亡くなっていますが、そのほとんどが5歳以下の子供。タンザニアの人にとっては、一生に何十回と罹るとても一般的な病気です。
私の場合、ブログに書いたように、予防薬を服用していたのと、早期に検査・投薬を開始したので、一般にいわれるような高い発熱はありませんでした。
大事を取って3日間休養を取っていたのですが、友人が持ってきてくれたばかりのDVDがとてもうれしかったです。することがなかったので、もう8本も観ちゃった。そのうちリビューしますね。

明日、ガーナの首都アクラに向けて出発します。
4ヶ月もタンザニアに居たので、書類や荷物整理が大変。
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by nakaenoguchi | 2005-06-17 17:59 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板
マラリア体験
ここ数日間ブログがUPできなかったのは、マラリアに罹ってしまったからでした。途上国での仕事を10年してきて、初めてのマラリアです。確かにザンジバルや出張先のムワンザで蚊に刺されたんですよね。
日曜日に頭痛がしてて、夜になって熱も出てきたようなので、いつも夕食後に飲んでいるマラロンというマラリア予防薬の服用を止めました。予防薬を飲んでいるとマラリア原虫の増殖が抑えられて、マラリアの診断が難しくなるからです。翌朝も頭痛と熱が続いていたので、とりあえず解熱剤を飲んで様子をみていたのですが、状況が改善しなかったので午後になって近くの病院でマラリアの検査(指先から血を取って塗沫標本を作り、顕微鏡でマラリア原虫を探す)をしてもらったところ、陽性でした。医者に会って抗マラリア薬と解熱剤を処方してもらい、服用しています。こっちにいる看護婦の友人に言わせると、診断もマユツバのことが多いので(ホントなら40度近い高熱が出るらしい)、本当のところはわからないそうですが、確定診断のために他の病院に行くのも面倒なので、取り合えずここ数日はホテルのベッドでおとなしくしています。インドでデング熱に罹った時には、E型肝炎も併発していたせいか、とっても辛かったのですが、今回は思ったほどではありませんでした(今のところ)。
何もやることがないので(というか仕事はできないので)、DVDを観ています。そのうちリビューが書けるようになったら、UPしますので、お楽しみに。
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by nakaenoguchi | 2005-06-15 20:14 | 韓国映画に関係ない話題&伝言板


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