検索ワードでキムジュヒョクが一番多いというのに、ここ1年ほど何の情報もUPしなくてごめんなさい。ホントに久しぶりのジュヒョクネタです。
4月30日から5月8日まで全州(チョンジュ)で開催される全州国際映画祭で「妻が結婚した」が上映されます。
韓国ですでに公開されている商業作品を上映する韓国映画ショーケースという部門で、「アンティーク」や「映画は映画だ」や「作戦」などとともに上映されます。上映スケジュールは以下の通り。
5月3日(日) 17:30~ 全州シネマタウン
5月8日(金) 14:00~ 全州シネマタウン
5月3日の回は上映後に約1時間のシネトークがあります。このシネトークのゲストとして、チョンユンス監督とソンイェジンとともにキムジュヒョクが登場する予定です。
ケニアに居て3月のファンミに行けなかった私にとって、かなり久しぶりの生ジュヒョクです。しかもただの舞台挨拶でなはいから、たっぷり話が聞けそうです。英語通訳付きだし(たぶん)。
ファンミで歌を聞いたり、プライベートな質問に答えてくれたり、握手してくれたりするのも嬉しいと思いますが、映画製作の話をじっくり聞けるのは、韓国映画好きにとってはたまらなく嬉しいです。
残念なのは、私は1時間のシネトークのうち20分ほどしか聞けないことです。他の映画の上映が始まってしまうから。それが「デジタル3人3色」という、全州国際映画祭の目玉企画の1つで、どうしてもその時間にしか観られないんです。韓国の映画祭は途中入場出来ないので、シネトークを途中で抜けなければなりません。残念。まあ、あまり期待してなかったジュヒョクにちょっとだけでも会えるんだからよしとしなきゃね。